先生への経済援助

学校が建っても先生がいない…カンボジアの村が抱えている問題です。教師のお給料は月60ドルから120ドルです。国からの遅配が慢性化し、両親や村民からの支援で何とか生活している状況のため、畑仕事を優先したり、優秀な人材はガイドなど給料の高い職業に流れてしまうからです。
国を立て直すには教育しかありません。教師を現場に定着させ、力を伸ばしてもらうために、月10ドルの「教員教育助成金」を支給し、現場の先生達を応援しています。

学校運営や制服の援助

児童一人当たりの政府予算は1年間たった1.5ドルです。日本では当たり前にある文具さえほとんど揃えられない状況です。また、制服や文具が買えずに就学を諦めている貧困家庭が少なくありません。

その為ASAPでは、最低限の教育環境を整えるために児童1人に付き年2ドルの「教育支援金」と、新1年生には制服と文具の支給を行っています。